新入社員がキャッシングでお金の借り入れするとき知っておきたいこと

新入社員のキャッシングのお金の借り入れについて

人生の中でお金が必要になる場面は色々とありますが、
新生活のスタートの場面もその中の一つでしょう。

 

高校や大学を卒業して初めて就職する新入社員、
転職をして新しい会社に勤めはじめる人、
どちらも新生活をスタートさせる「新入社員」と言えます。

 

就職または転職後、間もない時期は、実は色々と物入りが続くのです。
新しいスーツの購入や引越し、新しい職場での飲み会など、
お金が必要な事が沢山あるのですが、給料の振込は1ヶ月先・・・

 

そんな時、お金を借りる事が出来たら本当に助かりますよね。
でも就職・転職後間もない時期に
キャッシングやカードローンでお金を借りられるんだろうか・・・
そんな不安を感じている人は多いんじゃないでしょうか?

 

今回はそんな不安にお答えする形で
「新入社員がキャッシングするとき知っておきたいこと」をお話ししてきましょう。

 

◆新卒の新入社員(フレッシュマン)のキャッシング

 

新卒の新入社員がキャッシングできる金額は多くても30万円程度でしょう。
逆に言うと、ほとんど収入のない新入社員でも30万円も借りられるのです。
それは、雇用形態が「正社員」だからです。金融機関としては、
正社員であれば毎月の収入が見込めますし、それによっぽどの事がない限り、
すぐにクビになったりするような事はないだろう、と言う安心感があるからです。

 

さらに、学生時代にクレジットカードを持っていて、
そのクレジットカードの返済等に遅延などがない場合には、さらに信用はアップします。
これは「クレジットヒストリー」と呼ばれているもので、
クレジットカードで全くキャッシングやショッピングをしたことが無い人よりも、
クレジットカードでキャッシングやショッピングを繰り返して利用して
遅延の無い人の方が信用が高くなるというものです。
要するにお金を貸してもきちんと返済をしてくれる人だという信用がつくのです。

 

しかし、逆に過去にクレジットカードの返済が遅れてしまったことがあったり、
現在クレジットカードのキャッシングなどでお金を借りている場合には、
いくら正社員であったとしてもカードローンやキャッシングの審査は通りにくくなります。

 

次に借り入れの方法ですが、お金を借りたい時は
やはり即日借り入れが出来ればそれに越したことはありませんよね。
これは新入社員だからといって即日借り入れが出来ないと言うような事はありませんので、
安心してください。またインターネットからの申し込み等も問題なくできます。

 

ただ、せっかく新しい生活をスタートさせた所で
借金まみれになるというのも今後の事を考えるとあまりいいとは言えません。
どうしても必要なお金を借りるのは仕方のないことですが、
借りる場合も最低限必要な金額だけを借りて、
給料が入ったらすぐに全額返済をするくらいの気持ちで臨みましょう。

 

◆転職の人のキャッシング

 

転職と一口に言ってもその内容は様々で・・・
新しい仕事を求めて転職する人もあれば、
リストラ後やっと職が見つかって転職、と言う人もいるでしょう。
いずれにせよ、転職直後はお金がない、と言う状況には変わりはありません。

 

最初の給料日までなんとかやりくりするために
カードローンやキャッシングでお金を借りたい、そんな人が多いでしょう。

 

転職すると確かにキャッシングやカードローンの審査には通りにくくなります。
やはり転職ということで信用が落ちてしまうのは否めません。
それでもやはり正社員であればそれなりの信用がありますので、
カードローンやキャッシングでお金を借りることは可能でしょう。

 

もしあなたが転職前からキャッシングやカードローンを利用していて、
さらに過去に返済の遅延等が無ければ、転職後も引き続き利用できる事が多いでょう。
それに、こちらも先ほどのクレジットヒストリー同様で
キャッシング履歴の無い人よりもキャッシング履歴がある人の方が
信用は高くなりますので、新規のカードローンやキャッシングの申し込みをしても、
審査に通過する確率は高くなるでしょう。

 

また転職後、キャッシングやカードローンの申し込みをする時には、
前の職の「収入証明書」の提出を求められる可能性があります。
源泉徴収票・確定申告書・給与明細がそれに当たりますので事前に準備をしておきましょう。

 

転職後の給料が前の職の給料よりも高いとしても、
勤続年数が浅いので、借入希望額は5〜10万円くらいまでのしておいた方が無難でしょう。
それくらいの金額なら審査に通過することはそれほど難しい事ではありません。

 

しかし、サラリーマンから自営業に転職(独立)した場合には上記のようにはいきません。
やはり正社員と自営業では信用が違うのです。
そのため、自営業に転職をするのであれば、
退職前からキャッシングやカードローンの利用をして
いわゆるクレジットヒストリーを作っておくといいでしょう。

 

しかし、転職(独立)に成功したり、このご時勢に再就職が出来たりと、
新たな人生を踏み出す場面で、いくら急ぎの現金が必要とはいえ
「利息が高いキャッシングでの借り入れを選択するしかない」という金銭感覚は
今後の為にも少し見直しをした方がいいのかもしれません。
少しだけ気を引き締めるようにするだけでも、その後の人生が大きく変わってくるでしょう。

 

◆高卒など20歳以下の方の場合

 

高卒の新入社員の場合は20歳以下なので、キャッシングやカードローンの利用は出来ません。
それでもお金が必要な場合は比較的作りやすいクレジットカード(楽天カード)などを作り、
その際にキャッシング枠を設定しておきましょう。
20万円くらいまでならキャッシング枠を設定できる場合があります。

 

また手持ちのブランド品などがあれば、
それを質店へ持って行って現金化するという手もあります。
質店に入れた品物は、
借りたお金+利息を支払わなければ返ってこないので、
その点は注意してくださいね。

 

以上のように、就職後、転職後のやりくりに
カードローンやキャッシングを利用することは可能ですが、
「新入社員がキャッシングするとき知っておきたいこと」をよく理解した上
で計画的に利用するようにしましょう。