キャッシングで借り入れ可能な年齢制限を知ろう

キャッシング可能な年齢制限

キャッシングやカードローンは誰でも利用できる訳ではありません。
キャッシングやカードローンの利用には年齢制限が設けられています。
年齢制限は金融機関によって違いますが、概ね、似たりよったりの年齢です。

 

今回は「キャッシング可能な年齢制限を知ろう」と言う事で、
年齢によって何が変わってくるのか?と言うような事もお話ししていきましょう。

 

まず、日本の法律では未成年者は一人でお金を借りる事が出来ないと民法で定められています。
ですから20歳未満の人は基本的にはカードローンやキャッシングの利用は出来ません。
一部学生ローンなどのように、学生でもお金を借りられるようなものもありますが、
学生でも20歳を超えていればお金を借りることはできますが、
20歳未満であれば親(親権者)の同意が必要になります。

 

ですから、消費者金融や銀行のカードローンは利用年齢が20歳以上となっています。

◆20歳以上〜69歳以下

 

大手の消費者金融のカードローンやキャッシングは
どこの会社も利用年齢の条件は「20歳以上〜69歳以下」となっています。

 

銀行のカードローンでは20歳以上65歳未満(以下)と言うところが多いようです。

 

これは現在の日本の定年退職の年齢が65歳になったことで、
65歳までなら収入が見込めるだろう、と言うことでしょう。
消費者金融が69歳未満となっているのは、定年後も少しの間は
退職金や年金などで返済が見込めるとしているのです。

 

しかし、働いておらず、収入が年金だけという場合には、
いくら利用年齢の条件内の年齢であったとしても、
カードローンやキャッシングの審査を通過するのは難しいかもしれません。
場合によっては収入が年金のみの場合は申し込みすら出来ない場合もあります。
収入が年金+アルバイト(パート)であれば、
収入が見込めますので審査に通過しやすくなるでしょう。

 

それでもやはりメインの収入が年金と言う事であれば
審査に何かしらの差が出てくるかもしれません。
気になる人はあらかじめ
キャッシングを検討している会社へ確認する事をお勧めします。

 

また、年金しか収入がない人でお金が必要な人は、
「年金担保貸付」と言う公的融資があります。
「年金担保貸付」は独立行政法人福祉医療機構と
日本政策金融公庫の2つの機関が行っています。
金利も易く借入金の使い道の制限もありませんが、公的なものですから、
残念ながら即日融資というわけにはいきません。
申請からお金を受け取るまでに2〜3週間は見ておきましょう。

 

◆20歳未満(未成年)

冒頭でも述べたように、
20歳未満の未成年者は基本的にはキャッシングや
カードローンでお金を借りる事は出来ません。

 

しかし、クレジットカードを作ることは可能です。
楽天カードなど比較的作りやすいクレジットカードや
学生専用のクレジットカードなどを作って利用しましょう。

 

また、ブランド品や貴金属は質店に持って行けば現金化をしてもらえます。

 

以上のようにキャッシングやカードローンの利用年齢は
それなりの理由があって設けられているものなのです。

 

自分の年齢がキャッシング利用できるかどうか不安なときは、
ひとりで迷っているよりも、まず自分で借入を検討したいと
考えている金融機関に直接確認してみるのが
一番確実で早いと思います。