アルバイト・派遣社員がキャッシング利用する際に知っておきたいこと

アルバイト・派遣社員がキャッシング利用する際に知っておきたいこと

キャッシングの利用って正社員でないとダメだと思っていませんか?
実は、アルバイトやパート、派遣社員などの非正規な仕事でも
「安定収入」さえあればキャッシングは可能なのです。

 

銀行や消費者金融のカードローンやキャッシングの申し込み条件に
必ずと言っていいほど書いてある「安定した収入のある人」とは、
何も正社員の事だけではないのです。アルバイトやパート、派遣社員でも
定期的に収入が見込まれるのであれば、「安定した収入のある人」とみなされます。

 

では、正社員の人がキャッシングするのと、アルバイトやパート、派遣社員が
キャッシングする場合とでは条件は全く同じなのか?と言われると、実はそうではありません。
やはり正社員に比べるとアルバイトやパート、派遣社員の場合は審査に通りにくいかったりもします。

 

今回は「バイト・派遣社員がキャッシング利用する際に知っておきたいこと」をお話ししていきましょう。

 

◆融資金額

 

まず、アルバイトやパート、派遣社員と言った非正規での仕事の場合には、
いきなり高額のキャッシングの申し込みをしても審査を通過するのは難しでしょう。

 

消費者金融の場合は貸金業法の改正で総量規制が適用されるので、
融資金額は個人の年収の3分の1までと定められています。
年収が100万円以下のパートやアルバイトの場合は借入額は30万円程度ということになります。
銀行は総量規制は適用されませんので、年収に関係なく融資は出来るのですが、
銀行は回収の見込みのないお金は貸してくれません。

 

アルバイトやパート、派遣社員の場合は初回の借入金額は5万円〜10万円くらい
だと思っておいた方がいいかもしれません。またアルバイトやパート、派遣社員であっても
初回30日間金利無料などのキャンペーンは利用できますので、
短期間で収入が見込める場合には利用してみるといいでしょう。

 

◆在籍確認

 

キャッシングやカードローンの申し込みをした場合、
銀行や消費者金融に関わらず、ほとんどの金融機関が「在籍確認」を行います。

 

この在籍確認は審査の時に行われるものなのですが、
申請した勤務先(アルバイト先)に本当に勤めているかどうかの確認を行うものです。
在籍確認の方法は簡単で、消費者金融や銀行の担当者が
勤務先(アルバイト先)に電話をかけてくる、と言った単純なものです。

 

しかし、正社員ではない、派遣社員やアルバイト、パートの場合には、
この在籍確認でも少しコツが必要になってきます。

 

まず派遣社員の場合ですが、申請書に記入する勤務先が、
「勤務先=派遣元」なのか、「勤務先=派遣先」なのか、で迷うと思います。

 

金融機関によっては勤務先を複数記入できるところもありますが、
1つしか記入出来ない場合には「派遣元」を記入しましょう。
金融機関で言う勤務先とは、「給料をもらっている所」を指します。

 

しかし、勤務先に派遣元を記入すると、
当然、在籍確認の電話は派遣元の派遣会社にかかってきます。
しかし、派遣社員は派遣先で仕事をしていますから、派遣会社にいるはずはありません。
この場合、スムーズに在籍確認を行う方法は2つあります。

 

1.派遣会社に在籍確認の電話がある旨を伝えておく

 

派遣会社に予め「在籍確認の電話がありますので、
派遣先に出勤している旨を伝えてください」とお願いしておきましょう。
この際、カードローンやキャッシングの在籍確認と言う必要はありません。
クレジットカードの在籍確認だと言えば派遣会社の人に怪しまれる心配がありません。

 

2.派遣先に電話をしてもらう。

 

消費者金融や銀行のカードローンやキャッシングの担当者に、
派遣社員である事を告げ、派遣先に電話をしてもらいましょう。

この場合には出勤のタイミングなども伝えておくと、自分が会社にいるタイミングで
電話をかけてきてくれる場合もありますので、確認してみてください。

 

次にアルバイトやパートの在籍確認の場合に気をつけなければならないことは、
自分のシフトを把握しておいて、
できるだけ自分がアルバイト先やパート先にいる時に電話をしてもらいましょう。
不在でも在籍確認としてくれる場合もありますが、
自分が電話に出たほうが審査はスムーズに進みます。

 

◆勤続年数

 

派遣やアルバイト、パートの場合、勤続年数が短い場合もありますよね。
基本的には勤続年数が2年以上であれば、正社員と変わらないと言われていますが、
2年以下でも審査に通らないと言う訳ではありません。

 

要するに、金融機関としては信用の高い人にお金を貸したいわけです。
非正規雇用の場合は正社員よりも安定性が低いとみなされているのです。
この場合には、クレジットカードなどを作って信用度を上げるといった方法も有効なようです。
スーパーのクレジットカードなどは限度額が低い分、審査もゆるやかでパートの主婦でも作ることができますよ。

 

正規雇用、非正規雇用に関わらず安定した収入がある場合には
キャッシングやカードローンの利用は可能とはいえ、
バイト・派遣社員がキャッシング利用する際に知っておきたいことを把握しておくと、
審査もスムーズに進みますので、即日で融資を希望の場合などには有効になってくるでしょう。

 

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